熊童子(くまどうじ)の育て方・増やし方を初心者にも分かりやすく解説

熊童子 TOPガーデニング
のこりん
のこりん

どうも~多肉大好きアラサー男性です。

今回は熊童子の育て方・増やし方を解説します!

熊童子の見た目の可愛いさに惹かれて、購入したはいいが、すぐに枯らしてしまったり、増やし方が分からないといった悩みを持たれた方が多いのではないでしょうか?

私も同じ悩みを抱えた一人のタニラーです。

だからこそ、そのような悩みを持つタニラーさんを一人でも救いたいと思い本記事を書きました。

熊童子ってどんな多肉植物?

熊童子

熊童子は南アフリカ原産の多肉植物になります。

肉厚でふさふさした葉っぱが特徴で、葉っぱの先端には爪のようなギザギザが3~5個あります。

さながら子熊の手のように見えることから「熊童子(くまどうじ)」と名付けられました。

英語の呼び名もBear’s Paw(熊の手の平)と呼ばれています。

熊童子の品種

熊童子は錦もあります。

白い線が入っていてこれも可愛いです。

また、葉が少し細めの子猫の爪という品種もあります。

ただ、なかなかお店では置いてないです。

そんな時は下記のようにメルカリで検索してみてください。

売り切れになっている事も多いですが、車で何店舗も探し回るより効率が良いです。

また運命的な出会いがある可能性が高いです!!

 

育て方のポイント

3つの方法

南アフリカ原産と聞くと暑さに強いと思われるかもしれませんが、違います。

日本の夏場のような高温多湿は苦手です。

そのため夏場は風通しが大切です!!

真夏は風通しの良い半日陰に置いてください。

真夏以外は日当たりと風通しの良い場所に置いておけば大丈夫です。

最適な温度は15~25℃と言われています。

寒さは5~0℃まで耐えられます。

どんな土が適しているの?

水はけと通気性が良い土を選ぶ事をお勧めします。

そんな土って言われても分からない方は、多肉専用の土を買えば問題ありません。

 

自宅に培養土や赤玉土、鹿沼土、軽石がある方は、自身で配合して適切な土を作ってしまいましょう。

私は培養土2、赤玉土3、鹿沼土3、軽石2で作っています。

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植物を枯らしてしまう人に知って欲しい土の種類とその使い方を解説しています。植物を枯らしてしまう原因の多くは土にあるので、植物をよく枯らしてしまう人は本記事を確認してみてください。

水やりの頻度や肥料は?

育成期は春と秋になります。

この季節は表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。

休眠期は夏と冬になります。

この季節は水やりを控えてください。

夏だから水をあげないと思われる方が多いと思いますが、休眠期の夏に水をいっぱい与えてしまうと逆効果で枯れる原因になります。

そのため育成期の春と秋にしっかりと栄養(肥料)を与えて夏を乗り越えられる体力を作ってあげましょう!

肥料は月に1度程度で大丈夫です。

皆さん使われていると思いますが、私のおすすめはパイポネックスですね!

増やし方

挿し芽、葉挿しで増やすことができます。

実施時期は育成期の3~4月、9~10月が良いです。

なお、熊童子は生長が遅めです。

根が出るまでに少し時間がかかるので気長に待ちましょう。

葉に水が蓄えられているので根付くまでは水をあげなくで大丈夫です。

直射日光は避けて明るい日陰に置いてあげてください。

挿し芽の場合

  1. 葉が複数ついた茎をハサミで切ります。
  2. 茎の切り口をよく乾かす。
  3. 土に挿す。

葉挿しの場合

  1. 茎から葉を摘みます。
  2. 葉を土の上に寝かせます。

まとめ

今回は子熊の手のような見た目の熊童子の育成のポイント、増やし方について解説しました。

熊童子は、高温多湿を苦手とするので、真夏の炎天下を避け日陰に置くこと。また風通しの良い場所に置くことが大切です。

この記事を読んで正しい育成方法を知ってもらえたら幸いです。

熊童子の可愛い見た目で皆さん癒されちゃってください。^^

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